国内外の株式市場の下落を受けて、円キャリートレードの買戻しとなっている。(25日 金曜日)
そこで、
ランド/円 100,000ロング
オーストラリアドル/円 100,000 ロング
スワップ金利は倍増か?
為替証拠金ランク最新は⇒コチラその後、
ドル/円は、一時、121円を割込んだものの、中国株式市場が上昇に転じたことからややリバウンドとなり、
FX スワップ・長期投資派中国の株高を背景に、仕掛け的な円売りで、朝方からの売り方が買い戻しを余儀なくされ、
【ランキングでご確認くださいませ。】前日比変わらずの水準まで戻したところで小動きとなりました。
本格的、円キャリーはまだか!?
スポンサーサイト
この前も主婦がFXで脱税とのニュースがありましたが、今度は更に金額が上です!!
外国為替証拠金取引(FX)などの財テクでもうけた約7億6000万円を申告せず、約2億7000万円を脱税したとして、東京地検特捜部は9日午前、東京都豊島区の元会社員、小玉昭彦容疑者(64)を所得税法違反(脱税)容疑で逮捕し、自宅などを捜索した。海外金融機関を通じてFX取引などを行う個人投資家が増加する中で、小玉容疑者は海外のタックスヘイブン(租税回避地)に設立したペーパー会社名義の口座などに運用益を隠していたという。
調べによると、小玉容疑者は、04年にシンガポールの大手銀行に自分名義の口座を開設。同時に租税回避地の英領バージン諸島に設立したペーパー会社名義の口座を開設した。それぞれの口座に、同年に死去した父親から相続した遺産の現金を送金し、銀行の子会社でFXや原油先物取引などをしていた。
05年と04年の2年間で自分名義で約2億7000万円、ペーパー会社名義で約5億円の運用益を得ていたが、申告せずに所得税約2億7000万円を脱税した疑いが持たれている。利益の一部は、未公開株の購入代金などにあてていた。小玉容疑者は調べに「会社名義の利益は自分のものではない」と主張しているという。
FXをめぐっては、今年4月、東京都世田谷区の主婦が約1億4000万円を脱税したとして、特捜部が所得税法違反の罪で在宅起訴。多額の利益を得ながら税務申告をしないケースが増えていることが表面化している。
(引用元:asahi.com)
為替ブログ村、中でも私(fxzarjpy)が所属する
FX スワップ・長期投資派でも、このニュースにはビックリでしょうね!?
このニュースでこの前の主婦と違うのはペーパー会社を使っていたという点。
うまく利用すれば、税金を安くすることも出来るのかと考えさせられます。
だって、例えば
セントラル短資FXのシステムを使っている、最近話題の
NTTスマートトレードの外為取引はスワップ金利が高い
セントラル短資FXよりも1円スワップ金利が高いので
スワップ金利倍増です!
為替証拠金ランク最新は⇒コチラこのくりっく365以外のFX業者で利益が1億円でたら、税金が5000万円にもなります!!
これは、タイヘン!!!
節税対策もランキングでご確認くださいませ。